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オリックス・スパークマン18日来日初登板 野球ゲームの「主役」イチローさんの地・神戸で快投見せる

[ 2021年8月18日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックスー日本ハム(雨天中止) ( 2021年8月17日    ほっともっと神戸 )

オリックス・スパークマン

 新外国人戦力が“聖地巡礼”の効果を力に変える。きょう18日の日本ハム戦(ほっと神戸)で来日初登板、初先発を果たすオリックスのグレン・スパークマン投手(29)は「とてもエキサイトしていて待ち切れない」と意気込んだ。

 縁もゆかりもない…はずだが、神戸には心躍る要素がある。

 「イチローさんがプレーされていた。そこに関しては楽しみ」
 日米通算4367安打のレジェンドと面識はない。深い関わりを持ったのは、少年時代の愛機・NINTENDO64のゲームの中だった。「バントをしたら、絶対にセーフになるんだ。シアトルを選んで、いつもバントしていたよ」。圧倒的な俊足で常に試合を優位に動かしてくれたイチロー氏。時を経て、大好きな同氏が数々の伝説を残した地に立つことができた。

 エキシビションマッチは2試合に登板。6日の阪神戦では4回無失点と好投し、直球の最速は155キロを計測した。2位・楽天と1・5ゲーム差で迎える初登板。「自分が何ができるかに重点を置いて投げたい」と話す右腕に、中嶋監督は「彼の投球をそのまま出してくれれば」と期待を寄せた。新戦力は喜びを胸に、全力で腕を振る。(桜井 克也)

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