巨人・原監督、13連戦も「疲れもさほど感じずに…集中力をもって戦えた」9月、早くも10勝に満足げ

[ 2020年9月13日 17:46 ]

セ・リーグ   巨人3―1ヤクルト ( 2020年9月13日    東京D )

<巨・ヤ>ナインをハイタッチで迎える原監督(右)=撮影・村上 大輔
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 首位・巨人が最下位のヤクルトに3―1で逆転勝ちを収め、1分けを挟んで今季最多タイ、2度目の7連勝。ヤクルト戦9連勝を飾り、貯金を今季初の23とした。

 先発左腕・メルセデスが1点先制された直後の4回、主砲の岡本和真内野手(24)がストレートの四球で一塁へ歩くと、続く5番の丸佳浩外野手(31)が1ボールからの2球目、外寄りのチェンジアップを右中間スタンド中段へ叩き込む今季15号2ランを放ってあっさり逆転し、そのまま逃げ切った。

 原辰徳監督(62)は「13連戦というね、中で。1試合、雨で中止にはなりましたけども、やっぱりかなりしんどいですね」と切り出しながらも、その13連戦で開催された12試合を10勝1敗1分けというハイアベレージで勝利を重ねたことに「非常にいい勝率をあげられたという点において、疲れもさほど感じずにですね、非常に集中力をもって戦えたというのは、意義のある13連戦だったと思いますね」と満足げに振り返った。

 しかも今月挙げた10勝のうち5勝が1点差勝ち、3勝が2点差勝ち、残る2勝はともに2桁得点という内容で、この日も含めてリリーフ陣の好内容も光る。「そうですね。やっぱり勝ち負けというのは後半の野球というのがね、非常に重要になってきますので。そういう点ではそれぞれがですね…少し休ませながらというんでしょうか、そういう中でも皆が役割を持って投げてくれているという点においては1人に固定せずにというんでしょうかね。そういう点では非常にうまくいってると思います」と微笑んだ。 

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