「山梨のデスパイネ」早大1年の野村が一発 初神宮に「ドキドキした」

[ 2020年9月13日 20:38 ]

社会人・六大学対抗戦   早大5―1日立製作所 ( 2020年9月13日    神宮 )

<日立製作所・早大>4回2死、左越えソロ本塁打を放つ早大・野村(撮影・河野 光希)
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 早大が昨夏の都市対抗野球4強の強豪・日立製作所を5―1で下し、19日開幕の秋季リーグに弾みをつけた。

 山梨学院時代に2度の甲子園出場で計3本塁打を放ち、「山梨のデスパイネ」とも呼ばれた野村健太(1年)は「6番・右翼」で3打数2安打1本塁打と初のリーグ戦ベンチ入りへ向け猛アピール。2回の第1打席で中堅への二塁打を放つと、4回の第2打席は高めのスライダーを捉えて左翼席へ運んだ。「感触は良かったです。神宮では初めてのプレーだったのでドキドキした。秋季リーグに向け守備と走塁を練習していきたいです」と笑顔で振り返った。

 1メートル80、97キロの恵まれた体格を持つ右の長距離砲を小宮山悟監督は「練習でも飛距離は飛び抜けていて、打球の質が違う」と評し、明大との開幕戦の起用については「一週間考えます」と話した。
 

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