巨人、M点灯へ着々…7連勝で貯金23 先制されたその裏、丸が逆転2ラン 小川ノーノー後初黒星

[ 2020年9月13日 17:01 ]

セ・リーグ   巨人3―1ヤクルト ( 2020年9月13日    東京D )

<巨・ヤ>4回1死一塁、逆転2ランを放った丸(8)を丸ポーズで迎える巨人ナイン(撮影・村上 大輔)
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 首位・巨人が3―1でヤクルトに逆転勝ちを収め、1分けを挟んで今季最多タイの7連勝。貯金を今季初の23とした。最下位のヤクルトは今季ワーストタイの5連敗でリーグ一番乗りの40敗目を喫し、借金は今季初の14にふくらんだ。また、ヤクルトは巨人戦9連敗となっている。

 巨人は1点先制された直後の4回、1死から主砲・岡本がストレートの四球で出塁し、続く丸が1ボールからの2球目を右中間スタンド中段に叩き込む15号2ランとしてあっさり逆転に成功。2―1で迎えた6回には先発左腕・メルセデスが1死一、二塁として降板すると、このピンチに登板した2番手右腕・鍵谷は中山、西浦を連続三振に抑える好リリーフで失点を許さなかった。

 そして、直後のその裏、巨人は中島の左越え6号ソロで貴重な追加点を入れると、原監督は7回に右腕・大竹を3番手としてマウンドへ。その大竹が2者連続凡打に打ち取ったところで代打に左打者の雄平が出てくると、原監督はすかさず4番手として左腕・高梨にスイッチし、高梨は3球三振で雄平を斬って取り信頼に応えた。

 ヤクルトは4回、先頭で四球出塁した38歳の青木がすかさず今季初盗塁となる二盗を決め、1死三塁としてから主砲・村上の今季51打点目となる右前適時打で先制。だが、先発右腕・小川がその直後に逆転を許した。小川は6回7安打3失点で降板。8月15日のDeNA戦(横浜)で自身初のノーヒットノーランを達成してから続いていた連勝が4で止まり、今季3敗目(8勝)を喫している。

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