NPB収容人数19日から上限50%に緩和 巨人1万9000人、ヤクルト1万4500人

[ 2020年9月13日 05:30 ]

現在上限5000人の観客を入れての東京ドーム
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 プロ野球は12日、オンラインで臨時の実行委員会を開き、政府方針に従い19日から各球団の判断で段階的に入場者数を増やしていくことを決めた。現在は上限5000人だが、19日から球場の収容人数の50%に引き上げられる。球場によっては2万人を超える集客が可能となるが、日本野球機構の井原敦事務局長は「12球団の検討状況などを説明いただいたが、段階的に進めていく考えを共通して持っている。すぐに19日から50%という流れにはならない」と慎重に進める考えを示した。

 また入場制限の緩和を進めるにあたり、自治体と保健所に報告し、連携していくこと。今後は状況に応じて感染防止ガイドラインを改定していき、感染防止対策を徹底することなどを確認した。斉藤惇コミッショナーは「一人でも多くの皆さまに楽しんでいただきたい。我々の取り組みが(来夏の)東京五輪などその他のスポーツイベントの開催指針となれば幸いです」とコメントした。

 ≪阪神は追加販売検討≫各球団はチケットの追加販売などの検討に入った。ヤクルトは主催試合の上限を1万4500人に、巨人は1万9000人に増やすと発表。阪神は既に5000人として販売している今月下旬の試合で5000席程度の追加販売を検討し、10月以降に2万人に引き上げたい意向。その他の球団も人数を増やす方針だ。

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