金本知憲氏 1点で防いだ阪神5回の守備は「成功と言って良い」 阪神―広島戦を生解説中

[ 2020年9月13日 16:30 ]

セ・リーグ   阪神ー広島 ( 2020年9月13日    甲子園 )

<神・広(17)> 5回無死一、三塁、坂倉の遊ゴロの間に生還した松山(55)を迎える佐々岡監督(中央) (撮影・後藤 大輝)
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 スポニチ評論家で、阪神、広島の両軍に長く在籍した金本知憲氏が、13日の阪神―広島戦を生解説した。

 注目したのは5―5で迎えた5回の広島の攻撃。1死一、三塁で坂倉を迎えた場面だ。

 金本氏は「5回無死一、三塁からの守備隊形は難しい判断だと思って見ていた。同点で5回。勝ち越しを許さないなら、前進守備も選択肢になるところ」と守備側の阪神目線で言及。ただ、阪神は前進守備を敷かなかった。

 これに金本氏は「広島のリリーフ陣に不安があると見て、1点は仕方ないと割り切って二遊間は併殺狙いだった」と解説し、「もしも前進守備、中間守備でも、岩貞のグラブを弾いた坂倉の打球は抜けていたかもしれない。結果的に1点で済んだ。成功と言って良い」と、広島の攻撃を1点どまりで防いだことを焦点に挙げた。

 スポニチでは現在、ツイッター連動企画として、スポーツ紙では初の「豪華評論家陣による生解説」を開幕から実施中で、この日は金本氏が登場し、リアルタイムで届くファンから質問に回答中。質問は、阪神担当・巻木周平記者のアカウント(@toraban_makigi)から募集している。

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