金本知憲氏 阪神・桑原の今季初登板にしみじみ「球場が沸いて、うれしかった」

[ 2020年9月13日 17:50 ]

セ・リーグ   阪神ー広島 ( 2020年9月13日    甲子園 )

ツイッター連動企画で生解説する金本知憲氏
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 スポニチ評論家で、阪神、広島の両軍に長く在籍した金本知憲氏が、13日の阪神―広島戦を生解説した。ツイッターを利用し、リアルタイムで届くファンから質問に回答したもので、この日は阪神の桑原が今季初登板し、ファンからの質問も多数寄せられた。

 5―6と阪神が1点のリードを許していた6回、1死一塁で岩貞をリリーフする形で、桑原は登板。3番堂林を三邪飛、4番鈴木誠を空振り三振にしとめて、ピンチを脱した。

 ファンからは「桑原投手が久しぶりの1軍登板でしたが、金本さんの目には今日の投球はどう映りましたか?」と質問。これに対して金本氏は「桑原が出てきたときに球場が沸いて、うれしかった。監督のときに、たくさん投げてくれて“みんな、もっと応援してあげて”と思っていたから」としみじみと答えた。

 金本監督時代の17年に、桑原は67試合に登板し、4勝2敗39ホールドで最優秀中継ぎ投手賞に輝いた。金本氏も、指揮官として頼っていた当時の思いがよみがえり、今季初登板にうれしそうな表情を浮かべた。

 スポニチでは現在、ツイッター連動企画として、スポーツ紙では初の「豪華評論家陣による生解説」を開幕から実施中。13日の質問は、阪神担当・巻木周平記者のアカウント(@toraban_makigi)から募集しています。

 また「生解説」は不定期ながら今後も企画中で、評論家をうならせた鋭い質問は関西方面の紙面でも掲載する予定。

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