報徳学園が県大会初戦快勝 公式戦初4番“ドカベン”花田が2安打2打点

[ 2020年9月13日 16:24 ]

令和2年度秋季兵庫県高校野球大会 1回戦   報徳学園11―0山崎 ※5回コールド ( 2020年9月13日    明石トーカロ )

<兵庫秋季大会報徳・山崎>1回1死二塁、適時打を放つ報徳・花田(撮影・後藤 正志)
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 昨秋県大会を制した報徳学園が県大会初戦を快勝。公式戦で初の4番に入った花田大雅(2年)が2安打2打点の活躍を見せた。

 「緊張はしましたが、初回に1本出てだんだんほぐれていって楽にできました」

 初回1死二塁で左前適時打を放つと、3回2死一、二塁でも左前適時打。主軸の役割を果たした。

 福岡県北九州市出身。1メートル67、89キロの体形はまるで“ドカベン”。テレビで見た報徳学園のつなぐ野球に魅了され、入学を決めた。福岡出身らしく好物はラーメンと明太子で、入学当初は体重100キロに迫っていたが、昨年7月に右肘を手術。ボールを投げられない間にランニングを積み、89キロまで絞った。それでもユニホームが入りきらず、大角健二監督のものを借りて今秋は試合に臨んでいる。指揮官も「広角に打てます。体が重すぎて、軸がぶれない」とユーモアを交えながら称えた。

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