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筒香、豪腕シャーザーに完敗 チームに決定打出ず 指揮官「攻略は難しい」

[ 2020年9月8日 14:49 ]

インターリーグ   レイズ1―6ナショナルズ ( 2020年9月7日    ワシントン )

レイズ・筒香(AP)
Photo By AP

 レイズの筒香嘉智外野手(28)が7日(日本時間8日)、敵地ナショナルズ戦で「6番・三塁」で先発出場し、4打数無安打だった。サイ・ヤング賞3度獲得のエース右腕シャーザーに対しては3打数無安打。レイズは1―6で敗れ、筒香の打率は・194となっている。

 
 メジャーを代表する豪腕シャーザーの前に完敗だった。2回。先頭打者として迎えた第1打席は、2ボール1ストライクから95マイル(約153キロ)の直球を打って左飛。4回の2打席目でもチェンジアップ、直球で追い込まれ、低めのカットボールを打たされてまたも左飛に終わった。6回、2死無走者からの第3打席では初球の94マイル(約151キロ)の直球を捉えたものの、シフトにはまり、2塁ベース付近にいた三塁手にさばかれた。9回は救援のハリスにも中飛に打ち取られ、4打数無安打。今月始めに2割台に乗せた打率は再び・194まで下がった。

 もっとも、シャーザーを打てなかったのは筒香だけではない。序盤のレイズは再三のチャンスを掴みながら、決定打が出ず、得点圏に走者を置いた場面ではチーム全体で無安打。結局、シャーザーには7回まで6安打無失点8三振と好投を許し、試合後、ケビン・キャッシュ監督も「シャーザーはもう何年も見ているが、安定してしまうと攻略は難しい。彼は引退後は殿堂入りする投手だから」と諦め顔だった。

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