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昨秋覇者・大阪ガスの“優勝請負人”ルーキー田中誠也が公式戦初登板で1回0封デビュー

[ 2020年9月8日 19:12 ]

第91回都市対抗野球大会 近畿地区第2次予選 第1代表決定トーナメント2回戦   大阪ガス5―1ニチダイ ( 2020年9月8日    わかさスタジアム京都 )

<大阪ガス・ニチダイ>公式戦初登板で1回無失点に封じた大阪ガス・田中誠也
Photo By スポニチ

 昨秋の日本選手権を制覇した大阪ガスのルーキー左腕・田中誠也が8回に公式戦初登板。変化球を決め球に、全て内野ゴロで1回を無安打無失点に封じ「緊張することなく思い切ってできた」と胸を張った。

 大阪桐蔭では14年夏、3回戦の八頭戦で完封するなど全国優勝。立大でも2年春に59年ぶりの日本一へ導いた“優勝請負人”。大学時代に東京六大学野球でしのぎを削った明大・森下(現広島)とは現在も連絡を取り合う仲だ。

 「150キロ近い球を投げているのを見ているので『えぐいなあ』と送ったら『どこが?』と返ってくる。森下ほどのレベルでも、初回から飛ばしていかないといけないぐらいプロはすごい世界なんだなと。1回の野球人生。同じ舞台を目指すのがうまくなる近道だと思うし、チームに貢献することにもつながる」

 大学時代のリーグ戦通算勝利数では森下の15勝に対し、田中は17勝と上回っている。2年後のプロ入りを見据え、ライバルの活躍も刺激に、まずは第1代表権獲得と都市対抗Vへ腕を振り続ける。

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