カナフレックスがサヨナラ劇勝!創部8年目初の都市対抗出場へまた前進

[ 2020年9月8日 20:11 ]

第91回都市対抗野球大会 近畿地区第2次予選 第1代表決定トーナメント2回戦   カナフレックス5―4日本製鉄広畑 ( 2020年9月8日    わかさスタジアム京都 )

<カナフレックス・日本製鉄広畑>サヨナラ勝ちに沸くカナフレックスのナイン
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 創部8年目のカナフレックスがサヨナラ勝ち。4―4の9回1死二、三塁から「3番・中堅」でフル出場したルーキーの新宅優悟(東農大北海道オホーツク)が二塁内野安打を放ち試合を決めた。

 「ルーキーなのに3番で使ってもらって重みを感じています。練習試合でも終盤で1点差で負けたことがなく、接戦で勝ちきっているのでみんなの意識が1つになっている結果だと思います」

 1日の1回戦・日本生命戦でも5安打で11―10の勝利に貢献。身長1メートル70と小柄ながらベンチプレスは130キロを誇り、趣味は「筋トレ」。調子のバロメーターは胸筋だといい、張りが少ないと感じるときには試合前に腕立て伏せをしてから臨むという。「ようやってくれました。来年にはプロに行けるような素材」と山田勉監督(61)からも評価される逸材だ。第1代表の座を獲得するまで、あと2勝。準決勝では昨秋の日本選手権覇者の大阪ガスと対戦する。強豪を次々と撃破し勢いに乗るチームの象徴として、初の都市対抗出場をたぐり寄せる。

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