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ロッテ・佐藤 二刀流挑戦 打撃好調で外野でも 井口監督「スタメンの可能性ある」

[ 2020年9月8日 05:30 ]

ロッテ・佐藤
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 「強打の捕手」が外野との二刀流に本格挑戦する。ロッテ・井口資仁監督(45)が7日、ドラフト2位・佐藤都志也捕手(22)の起用法について「ドラフトのときから外野も考えの一つだった。打撃好調なので、外野でも使っていきたい。スタメンの可能性もある」と言及した。

 佐藤はここまで33試合に出場し打率・245だが、6月27日オリックス戦では、延長10回にプロ初安打となる右越えのサヨナラ打を放った。9月3日西武戦ではプロ初アーチを含む3打点で3連敗中のチームを救った。捕手には守備力の高い田村、柿沼がいる。佐藤は「守りながら打ってチームを助ける捕手になりたい」と目標を掲げるが、先発マスクはまだ2試合。東洋大時代には大学日本代表に選出され、外野経験もある。すでに試合前には捕手練習後に外野練習も行っている。指揮官は「外野も守っておかないと。何かあってDHに投手を入れないといけない場合もある」と危機管理も想定。優勝争いが佳境に入る前に、佐藤の起用の幅を広げる。

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