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ロッテ マーティン先制20号ソロなど好守に大活躍で5連勝!沢村は3者連続三振の圧巻デビュー

[ 2020年9月8日 21:06 ]

パ・リーグ   ロッテ3―2日本ハム ( 2020年9月8日    ZOZOマリンスタジアム )

<ロ・日>5回裏2死満塁からマーティンは中前に逆転タイムリー(撮影・長久保 豊)
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 ロッテはマーティンが打って守っての大活躍で5連勝。貯金を「11」に伸ばした。マーティンは初回に先制となる20号ソロを放つと、5回にはレーザービームで得点を阻止。1―2とリードを許した5回には2死満塁のチャンスで中前2点適時打を放ち、3―2の逆転勝利に貢献した。巨人から移籍したばかり沢村は6回からマウンドに上がり、三者連続三振で1回無安打無失点の圧巻デビュー。優勝へ向け頼もしい戦力が加入した。

 ロッテは初回、マーティンの20号ソロで先制。日本ハム先発・上沢の甘く入ったストレートを捉え右翼スタンドまで運んだ。

 今季2度目の先発となった大嶺は3回、1死二塁から平沼に右中間を破る適時三塁打を浴び同点とされると、4回は1死満塁から清水の右犠飛により勝ち越し点を許す。さらに2死一、二塁から西川に右安を打たれるも右翼手のマーティンの好返球により本塁で刺殺。追加点は与えなかったがこの回で降板となった。

 すると守備でも好プレーを見せたマーティンが逆転打。5回、2死満塁のチャンスで打席が回ってくると、1ボール2ストライクから144キロの真ん中高めのストレートを中前へ弾き返す2点適時打。3―2と逆転に成功した。

 1点リードの6回からは巨人から移籍したばかりの沢村が3番手としてマウンドへ。背番号は「57」に決定したがユニホームが間に合わず、福嶋明弘打撃投手の106番で登場すると、渡辺、大田、ビヤヌエバと気迫の投球で三者連続三振。悠々とベンチに戻る沢村に対し大きな拍手が送られた。

 デビュー戦を無失点で飾った沢村の熱投にリリーフ陣も奮起。7回は唐川、8回はハーマンが無失点。9回は益田が2死二、三塁と一打逆転のピンチを迎えたが平沼を中飛に打ち取り試合終了。リーグ単独トップの21セーブ目を挙げた。

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