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ヤクルト40歳左腕・石川 7度目先発も今季初勝利ならず 遊ゴロでチェンジのはずが2点適時エラー

[ 2020年9月8日 19:56 ]

セ・リーグ   ヤクルト―広島 ( 2020年9月8日    マツダ )

<広・ヤ>先発の石川(撮影・奥 調)
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 今季開幕投手を務めたヤクルトの19年目左腕・石川雅規投手(40)が広島戦(マツダ)に先発登板。5回5安打4失点(自責2)で降板し、7度目のマウンドでも待望の今季初勝利をつかむことはできなかった。

 初回は10球で3者凡退に仕留めた石川だったが、2回に早くもつかまった。先頭の主砲・鈴木誠に左前打されると、続く松山に左中間フェンス直撃の適時二塁打を許して失点。さらに1死から堂林、田中広に連続で左前打されて2点目を失った。

 3回は2死から鈴木誠を四球で歩かせたものの、先制打の松山は右飛に打ち取って無失点で切り抜けた石川。4回には先頭・会沢への死球、田中広の中前打と送りバントで2死二、三塁としてからピレラを遊撃へのゴロに打ち取ったが、無失点でチェンジとなるはずのこの打球をエスコバーが後逸する痛恨の2点タイムリーエラー。5回は3者凡退に打ち取り、0―4で迎えた6回に2死走者なしの場面で打席が回ると代打・川端が出されて降板となった。

 石川の投球内容は5回で打者23人に対して68球を投げ、5安打4失点(自責2)。1三振を奪い、与えた四死球は2つだった。

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