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オリックス・山本 無敗“獅子の本拠地”で獅子狩り 通算9戦で自責点1

[ 2020年9月8日 05:30 ]

投手指名練習に参加したオリックス山本(球団提供)
Photo By 提供写真

 無敗の敵地で、得意の獅子狩りだ。オリックス・山本が予告先発された、8日の西武戦(メットライフ)に向けて、自然体で臨む構えを示した。

 「得意なイメージはないです。たまたまです。特に夏場は暑いので、体調面とか、そういったところを、いかにコントロールできるかが大事」

 言葉は控えめだが、データが好相性を物語る。西武戦は通算17試合(先発5、救援12)で1完封を含む無傷の3勝。メットライフに限れば通算9戦2勝で自責は1点だけと圧倒しており、快投再現に期待がかかる。

 この日は同球場で投手指名練習に参加し、ブルペン投球などで最終調整を完了した。ここまで11試合で4勝2敗、防御率3・05。日本人最多の25イニング連続奪三振をマークするなど計84奪三振はリーグトップで、最多奪三振のタイトルを視界に捉える。「前半戦は良くなかったですが、盛り返せるように。これからの登板でベストな成績を出せるように」。巻き返しへ力を込めた。(湯澤 涼)

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