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阪神・矢野監督 7点リードからの引き分けに「なんとも言えない試合をしてしまった」

[ 2020年9月8日 22:29 ]

セ・リーグ   阪神7―7DeNA ( 2020年9月8日    横浜 )

<D・神>引き分けに終わり厳しい表情でナインを迎える矢野監督(撮影・大森 寛明)
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 初回から猛攻を見せるも、延長戦を制すことはできなかった。

 矢野監督は「両方あるわ、両方。勝たなあかん試合やし。逆を言えばそういうふうに受け止めてやっていく、前向いてやっていかないとあかんし。両方やね」と苦い結果を受け止めた。

 大山が初回に16号満塁弾、3回に17号2ラン、5回にサンズが16号を放つなど5回までに7得点。しかし、5回まで無失点に抑えていた先発ガルシアが6回に崩れた。佐野の3ランなど4連打を含め6失点(自責は5)で降板。続く能見、岩貞も相手の流れを止めることができず、打者一巡の猛攻を浴びて同点に追いつかれた。

 「攻め立ててというところまでいけたかどうか分からんけどね。せめてその辺の投手を出させて粘って引き分けたというのはアレやけど、何とも言えない試合をしてしまったんでね。言いようがない」

 7回以降は救援陣が粘って得点を許さない。抑えのスアレスは9回を3者凡退に抑え、イニングをまたいだ10回も無失点に抑えた。しかし、前半の勢いもむなしく打線は単発2本と沈黙した。

 今季4度目の引き分けで首位巨人との差は「9」とさらに広がった。

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