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東京六大学野球 秋は観客5000人に増員 応援団も限定復活 優勝&順位決定はポイント制で

[ 2020年9月8日 15:38 ]

春季リーグ戦は観客を制限して行われた(撮影・沢田 明徳)
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 東京六大学野球連盟は8日、都内で常務理事会を行い、秋季リーグ戦の観客数を春の3000人から5000人に増員することを発表した。今後の情勢次第ではさらに増員する可能性もある。改訂ガイドラインに沿って運用する。

 また、応援団や応援部の入場も認め、外野席の左中間、右中間席を使用する。500席程度のエリアに100人以内の入場に制限する。現状、6校とも応援団の活動は認められているという。

 吹奏楽の演奏については許可する方向で検討している。プロでは鳴り物が禁止されているが、東京六大学では応援団エリアに一般客は入場しない。加盟校である慶大と東大の両校医学部に席の配置などで見解を求めており、結果を踏まえて最終結論を出す。チアリーダーら応援要員はマスク着用を義務づけ、東京六大学応援団連盟がガイドラインを制定する。内藤雅之事務局長は「彼らも最後のシーズンなので場を設けたい」とした。

 延長戦については、全試合9回引き分けで打ち切る。今秋はプロ野球併用日に感染症対策の一環として、東京六大学は午前10時、試合開始、プロは18時30分開始としているため。

 またリーグ戦は2試合総当たりで行い、優勝および順位決定方法はポイント制とすることを決めた。ポイント制の導入は1947年秋以来で、過去22シーズンで採用したものを踏襲。ポイントは「勝点」と表現し、勝利に1、引き分けに0・5、敗戦は0とし、合計ポイントが最も多いチームが優勝となる。

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