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広島が最下位脱出!九里6回零封で29日ぶり今季3勝目 松山4戦連続適時打が決勝打 ヤクルト最下位に

[ 2020年9月8日 20:59 ]

セ・リーグ   広島5―1ヤクルト ( 2020年9月8日    マツダ )

<広・ヤ>3回1死二塁、塩見を三ゴロに打ち取り指さす九里 (撮影・奥 調)
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 広島が5―1でヤクルトを下し、1分けを挟んだ連敗を3でストップ。借金を8に減らして最下位を脱出した。連勝を逃したヤクルトは借金10とし、最下位に転落している。

 広島は2回、先頭の鈴木誠が左前打で出塁し、続く松山が4試合連続適時打となる左中間フェンス直撃の適時二塁打を放って先制。さらに1死一、三塁から田中広の左前適時打でもう1点加え、この回2点を先取した。4回には2死二、三塁からピレラの遊撃へのゴロをエスコバーが後逸するタイムリーエラーで2点追加。4―1で迎えた8回には会沢が6号ソロを放って突き放した。先発右腕・九里は6回3安打5四球で無失点。8月10日の中日戦(マツダ)以来29日ぶりとなる今季3勝目(4敗)をマークしている。

 ヤクルトは4回の2死満塁、5回の1死満塁と得点機を作りながらいずれもあと1本が出ず、無得点。8回に代打・中山が左中間へ1号ソロを放って1点を返したが、得点はそれだけだった。今季7度目の先発マウンドで待望の初勝利を目指した40歳左腕・石川は5回5安打4失点(自責2)で今季3敗目を喫している。

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