ヤクルトと入団契約の歳内、阪神への感謝を込めて9日の2軍戦で先発デビュー

[ 2020年9月6日 16:18 ]

入団会見を行ったヤクルト・歳内
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 元阪神で、今季は四国アイランドリーグplus・香川に所属した歳内宏明投手(27)が6日、ヤクルトと入団契約し、都内の球団事務所で会見を行った。

 「早くNPBに戻りたいという気持ちでプレーしてきた。チャンスをもらったのでつかみたい」

 背番号は91で、8日から2軍練習に合流し、9日のイースタン・リーグ、DeNA戦(横須賀)で先発デビューする。

 会見では「ケガで投げられない間も3年間待ってもらった。その期間がなかったら香川で投げることも出来なかった。ありがとうございましたという気持ちしかない」と阪神への感謝を表した。

 シーズン途中退団することになった香川に対しても「NPBを目指す若い選手たちと一緒にやれたことでモチベーションになった。先発させてもらったことで(NPBに)戻ることが出来た」と話した。

 ヤクルトは現在、最下位でチーム防御率は12球団ワーストと低迷しており、即戦力として期待される。歳内は福島・聖光学院から11年ドラフト2位で阪神入団。右肩の故障などの影響で昨オフに戦力外通告を受けた。今季は香川で9試合に登板し3完封を含む5勝0敗、防御率0・42の成績を残している。

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