ダル“本命中の本命”!サイ・ヤング賞投票者30人に印象づけた快投

[ 2020年9月6日 05:45 ]

ナ・リーグ   カブス4―1カージナルス ( 2020年9月4日    シカゴ )

カージナルス戦に先発したカブスのダルビッシュ(AP)
Photo By AP

 カブスのダルビッシュ有投手(34)は4日(日本時間5日)、カージナルス戦で7回を1安打1失点、11奪三振で両リーグ単独トップの7勝目を挙げた。

 【記者フリートーク】毎年のサイ・ヤング賞やMVP、新人王などの各賞は、BBWAA(全米野球記者協会)に属する記者の投票で選ばれる。資格を持つ記者によって「○リーグの△賞」などと役割が毎年異なり、今月1日に割り当てがメールで通達されたばかりだった。その直後のダルビッシュの快投は、全米に散らばるナ・リーグのサイ・ヤング賞の投票者30人に、大きく印象づけたはずだ。2位の投票数に終わった13年は、受賞者で21勝のシャーザー(当時タイガース、現ナショナルズ)に対し、13勝だったことで票が伸びなかった部分が大きく、投手3冠の現状では本命中の本命。残り4登板のラストスパートにも期待したい。(大リーグ担当・奥田秀樹通信員)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月6日のニュース