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日体大のドラフト上位候補右腕・森 OP戦で最速150キロ武器に11K 秋季リーグへ照準

[ 2020年9月6日 16:30 ]

オープン戦   日体大4―1専大 ( 2020年9月6日    相模原市・専大グラウンド )

専大とのオープン戦で帽子を飛ばし力投する日体大・森
Photo By スポニチ

 今秋ドラフト上位候補で首都大学リーグの日体大・森博人投手(4年、豊川)が6日、相模原市で東都大学2部・専大とのオープン戦に先発。降雨コールドとなる8回1死まで3安打1失点11三振と力投した。

 最速155キロ右腕は「春先は力みすぎていたけど、コロナ自粛期間にフォームを見直してきた成果が出てきた。」とこの日最速150キロの直球に2種類のカットボール、ツーシームがさえた。

 ネット裏には楽天、ヤクルト、阪神と3球団のスカウトが視察。楽天の部坂俊之スカウトは「サイドからの150キロは魅力です。右上手投げが多いウチにはいないタイプですから」と評価していた。

 森の2学年上には18年西武ドラフト1位・松本航(23)、同年ロッテ2位・東妻勇輔(24)、1学年上には19年ヤクルトドラフト2位・吉田大喜(23)と手本がいたからこそ、着実に成長できた。「どれくらいのボールを投げなければいけないのか、3人の先輩に見せてもらった。感謝してます」

 今季からチームのエースナンバー「18」を背負う自覚も十分だ。「春(春季リーグ)はなかったけど、秋はもうすぐ。優勝するため集中してます」。19日開幕の首都大学リーグ初戦。武蔵大戦に照準を合わせていた。

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