阪神2年目・斎藤 2軍戦13イニング零封!8日からのDeNA3連戦でプロ初先発へ

[ 2020年9月6日 05:30 ]

<中日・阪神>先発し2回を無失点に抑える好投をした斎藤(撮影・椎名 航)
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 阪神の2年目・斎藤が8日からのDeNA3連戦でプロ初先発することが分かった。当初は13連戦中でブルペンデーを導入する見通しだったが、2軍で今季途中から先発転向し、好調を維持している最速154キロ右腕に谷間の先発として白羽の矢が立った。

 斎藤はこの日のウエスタン・リーグ中日戦に先発し、2回1安打無失点。「先に追い込む形で今日も勝負できたんでそこは良かったです。回の先頭を課題にしてたので、そこはできた」。これで先月22日の同・中日戦でプロ入り初先発してから計3戦13イニングで無失点。制球難に陥る悪癖がなくなり「(力を)抜いて投げられている。今までは力いっぱい投げての150キロだったんで、それが軽く投げて150キロが普通に出るようになってきた。その感覚をこのままものにしていきたい」と手応えをつかみつつある。ルーキーイヤーの昨季は1試合の登板にとどまった25歳が、新境地を開くべく勝負のマウンドに上がる。

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