広島 日南キャンプ打ち上げ 佐々岡監督「高橋、正随とこの2人のライバル関係が…」

[ 2020年2月11日 12:06 ]

広島春季キャンプ ( 2020年2月11日    天福 )

広島・佐々岡監督
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 広島は、宮崎・日南1次キャンプを打ち上げた。佐々岡監督が就任して初の春季キャンプ。初日から投手、野手を含む全選手が参加するベースラニングを実施するなど、新政権が掲げる「一体感」を前面に打ち出す11日間となり、指揮官は「みんな明るく元気もあった。天候にも恵まれて順調なキャンプだった。打撃面に関しては、よく振ってきて初日から本当にいい形を見せてくれた。守備面では課題が残った。実戦が入る中でもしっかりと締めるところはきっちりと締めないといけない」と振り返った。

 第2クールでは、紅白戦を2日連続で実施。10日の紅白戦では、高橋大、正随がそろって本塁打を放つなど、「右の代打枠争い」がし烈化する新しい競争も生まれた。

 「若い選手も、当然主力もしっかりやってくれた。昨年なかなか活躍できなかった田中広輔、松山あたりもしっかりと振ってきているなという印象があった。若手では昨日本塁打を打った高橋(大樹)、正随とかこの2人のライバル関係、生き残りをかけた中でお互いが結果を出すというチーム内の競争ができている」

 本隊は11日中に沖縄入りし、13日に2次キャンプを開始する。

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