白血病公表の北別府さん 野村克也さんを追悼「素晴らしい実績と知力を兼ね備えていた」

[ 2020年2月11日 12:36 ]

北別府学氏
Photo By スポニチ

 広島のエースとして通算213勝を挙げた北別府学さん(62)が11日、自身のブログを更新。この日死去が報じられた元ヤクルト、楽天などの監督で、「ノムさん」の愛称で親しまれた、野村克也さんを悼んだ。

 北別府さんは「野村克也さんを悼む」と題し、「球界の大先輩。名球会でもご挨拶をしてその後少しばかりのお小言をいただく時にはニヤリと嫌味なことを言われる」とつづり、「しかしながら全てまとを得ていて嫌な思いをした事は一度も無い」と振り返った。続けて「素晴らしい実績と知力を兼ね備えていたそんな大先輩のようには中々なれません」と思いを書き込んだ。

 北別府さん自身は1月20日に「成人T細胞白血病」を患い療養に入ることを公表。「病院で野村さんの事を色々と思い出しています」とし、現在の状況を「昨日からとうとう無菌室に入りました」と報告。「ここで頑張って良い白血球が増えたら少し帰宅できると聞いて頑張れる」と締めくくった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2020年2月11日のニュース