レッドソックスのセールが左ひじの故障で離脱 今季の登板は絶望

[ 2019年8月20日 10:38 ]

今季残り試合での登板が絶望となったレッドソックスのセール(AP)
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 レッドソックスの左腕で、13日に史上最速で2000奪三振を達成していたクリス・セール(30)が19日に戦列を離脱。炎症を引き起こしていた左ひじに、自身の幹細胞を使うPRP(多血小板血漿)治療を開始したもので、6週間後にその後の治療を見極めることになった。

 じん帯を修復するトミー・ジョン手術は免れたが今季残り試合での出場は絶望。昨季のワールドシリーズを制したレッドソックスはここまで67勝59敗(ア・リーグ東地区3位)でワイルドカードでのプレーオフ出場にも“圏外”にいる状況だが、セールの離脱でローテーションの再編成を迫られる事態となった。

 球宴出場7回を誇るセールは開幕から5連敗を喫するなど今季は6勝11敗と不振。インディアンズ戦でメジャー最速となる通算1626イニング目にして2000奪三振を達成したが、防御率4・40はメジャー10季目でワーストとなっていた。

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