星稜 決勝見据え奥川リリーフ待機も!林監督「18イニングを考えないと」

[ 2019年8月20日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権大会

休養日の練習に多くの報道陣が集まり、取材に応じる星稜・奥川(中央)(撮影・平嶋 理子)
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 20日は履正社(大阪)―明石商(兵庫)、中京学院大中京(岐阜)―星稜(石川)の準決勝が行われる。4校は休養日の19日、兵庫県西宮市内などで練習した。

 悲願の初優勝まで、あと2勝。星稜・奥川は「2」ではなく「1+1」で考えている。「2試合を考えて、投げることはない。一戦一戦、全力を尽くしていく」。まずは「決勝進出」を目標に中京学院大中京との準決勝に全てを注ぎ込む。

 17日の智弁和歌山戦で延長14回、165球を投げ抜いた。23奪三振の快投による消耗が心配されたが、18日の仙台育英戦は出場せず体力回復に努められた。この日の兵庫県内での練習ではブルペンに入らなかったが「全然投げられる状態。キャッチボールで十分に分かった」と確認した。

 今大会3試合、計25回1/3でいまだ自責点0。林和成監督は「投手起用に関しては、18イニングを考えないといけない」とし、初優勝するための奥川起用法を模索する。準決勝の先発、リリーフ待機は当日の様子を見て判断する。

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