DeNA・浜口 「調子自体は悪くなかった」も5回途中4失点で降板

[ 2019年8月20日 20:53 ]

セ・リーグ   DeNA―阪神 ( 2019年8月20日    京セラD )

<神・D>4点を失い5回途中で降板となった浜口(撮影・大森 寛明)
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 DeNA先発の浜口遥大投手が5回途中4失点でマウンドを降りた。

 「調子自体は悪くなかったですが、点を取られた5回の先頭打者への四球が不要でした。福留選手に打たれた場面は、勝負を急いでしまい、もう一つ冷静になる必要があったと思います。次回登板に向けて、一つ一つの精度を上げられるよう、練習から意識して取り組んでいきたいです」

 初回2死二、三塁も大山を空振り三振。大ピンチを切り抜けると、2~4回は三者凡退と波に乗ったかに見えた。

 しかし5回だった。先頭の糸原に四球、中谷が左翼線二塁打で無死二、三塁。梅野と青柳は2者連続でスクイズを試みながら空振りするなど(結果は二飛、空振り三振)2死までこぎつけたが、近本を申告敬遠で歩かせると、近本のストレートの四球を与えて先制を許した。さらに福留に走者一掃の二塁打を浴びた。

 前回登板した14日ヤクルト戦(神宮)は1回7失点KO。42球しか投じていなかったこともあるが、阪神戦に相性のいい浜口をローテーションを変更してまでカード初戦にぶつけた。ここまでチームは7勝10敗と分が悪いこともあり、ラミレス監督は「このシリーズは重要」とにらんだが、先陣を切った左腕は猛虎打線につかまってしまった。

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