大船渡・佐々木 侍U18に選出!30日開幕U18W杯に向け星稜・奥川らと共闘

[ 2019年8月20日 15:47 ]

大船渡・佐々木
Photo By スポニチ

 日本高野連は20日、「第29回WBSC U18(18歳以下)ワールドカップ」(30日開幕、韓国・機張=キジャン)に出場する侍ジャパンU18代表のメンバー20人を発表。今秋ドラフト1位候補の最速163キロ右腕、大船渡・佐々木朗希投手(3年)が選出された。

 「高校四天王」の星稜・奥川恭伸投手、創志学園・西純矢投手も選出されたが、横浜・及川雅貴投手は外れた。

 佐々木は昨年から代表の1次候補に名を連ね、今年の4月に行われた国際大会対策研修合宿(大阪)では視察したプロ球団のスピードガンで自己最速の163キロを叩き出した。今夏の岩手大会では故障防止の観点から、7月25日の決勝、花巻東戦に登板せず敗退。賛否を巡る議論は世間の注目を集めたが、岩手大会決勝から2日後の7月27日からトレーニングを再開。現在は新チームとなった後輩とともに汗を流し、勝負の時へ調整を重ねている。

 ▽U18ワールドカップ 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が主催する。81年に始まり、今回で29回目。かつてはAAA世界選手権などと呼ばれた。優勝回数はキューバが11度で最多だが、最近は米国が4連覇中。日本は夏の甲子園大会と日程が重なるため、高校日本代表メンバーで臨んだのは04年が初めて。過去5回で準優勝3回、3位1回、6位が1回で優勝はない。球数制限も前回17年大会まで行われていなかった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年8月20日のニュース