中日・大野雄 4年ぶり2桁勝利へ強い思い「まず8勝を目指す」

[ 2019年8月20日 05:30 ]

帽子を取りあいさつする大野雄(撮影・椎名 航)
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 4年ぶりの大台突破が見えてきた。20日の巨人戦に先発する中日・大野雄がナゴヤ球場で最終調整。キャッチボールやランニングで汗を流した。

 現在7勝を挙げている左腕は、15年以来の2桁勝利を視界に捉える。「10勝は強い思いがある。先発投手はまずそこを目指して1年間がある。勝つのは大変だけど、達成したい数字」とこだわりを口にした。

 残り試合を逆算すれば登板はあと5試合程度となるだけに、一戦必勝が求められる。幸いにも巨人戦は今季3試合で2勝1敗、防御率は0・90とセ5球団で最も相性が良い。「今年は慎重に投げて走者をためても抑えられている。明日(20日)も継続してやりたい」と意欲。その上で8月に入って岡本やゲレーロといった長距離砲が好調とあり「長打を打つ人間に打たれないように」と気を引き締めた。

 「まず8勝を目指して全力でやる」と大野雄。2桁勝利のために、目の前の試合に集中する。(徳原 麗奈)

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