インディアンズのカラスコがマイナーで復帰 7月に白血病との闘病を公表

[ 2019年8月20日 12:33 ]

チームメートとハイタッチを交わすカラスコ(AP)
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 2017年にア・リーグ最多の18勝を挙げているインディアンズのカルロス・カラスコ投手(32)が19日、2Aアクロンの一員としてハリスバーグ戦に登板。5回途中から3番手の投手としてマウンドに立ち、1イニングを無失点(奪三振1、四球1)に抑えた。

 同投手は今季インディアンズで4勝7敗。6月5日に故障者リストに登録され、7月6日に「慢性骨髄性白血病」との闘病を公表していた。

 2Aでの次の登板予定は22日。AP通信によれば、カラスコは今季中でのメジャー復帰を望んでいるという。

 ベネズエラ出身のカラスコは2009年にインディアンズでメジャー・デビュー。以来、イ軍一筋で計219試合(先発183試合)に登板して通算83勝68敗(防御率4.17)という成績を残している。2015年からは4季連続で2ケタ勝利を達成。カレリス夫人との間に5人の子どもがおり、その闘病生活はインディアンズのファンだけでなく多くの関係者が注目している。

 インディアンズは19日現在、74勝51敗でア・リーグ中地区の2位。首位ツインズとは2・5ゲーム差となっている。また各地区2位チームでは最高勝率(・592)となっており、ワイルドカードでのプレーオフ進出にはアドバンテージを握っている。 

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