広島・小園 打撃の課題克服へ「先輩に聞きながら上げていきたい」

[ 2019年8月20日 05:30 ]

広島・小園
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 広島は20日から本拠地でヤクルト3連戦。1軍のカベに直面するルーキー・小園が、持ち前の積極性を磨きながら打撃面の課題克服を誓った。

 「大体が初対戦。入りが大事になるけど、まだ浅い。先輩にも意識を聞きながら、実力を上げていきたい」

 神宮での前回3連戦が記憶に鮮烈だ。7月26日の初戦に待望のプロ1号。高卒新人では93年の松井秀喜以来となる1試合4安打を放つと、28日にも2号を含む3安打と大暴れ。だが、この時点で・308だった打率は・220まで下がった。

 「技術がないだけ。(初球から)振りにはいけているけど、同じようなアウトが多い。もったいないアウトが多いと思います」

 初球から変化球を多投され、ボール球を振らされる現状。1軍の戦力として警戒されている証だ。18日のDeNA戦前には、下半身の使い方を東出打撃コーチからマンツーマン指導された。それもこれも19歳の財産。前回対戦の打撃を再現し、上昇気流に転じたい。

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