DeNA 上茶谷、自らのバットで先制打 ラミ監督の期待に応える

[ 2019年6月23日 14:48 ]

交流戦   DeNA―楽天 ( 横浜 )

<D・楽>4回2死満塁、先制2点適時打を放ち永池コーチとタッチを交わす上茶谷(左)(撮影・会津 智海)
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 DeNA・上茶谷大河投手が自らのバットで先制点をもたらした。

 4回2死二、三塁から前打者の大和が申告敬遠で満塁となったところで打席に入った。岸の初球チェンジアップを思い切り引っ張ると、打球は左前で弾んだ。今季4安打目で2点を奪い取り、一塁ベース上で笑顔を見せた。

 交流戦最終戦。ラミレス監督は「上茶谷は最近ずっと安定している。楽天打線は凄く良いので簡単ではないが、今日しっかり勝てればいい流れでリーグ戦に入れる」と期待を込めてルーキー右腕を送り出したが、打席でも存在感を放った。

 投げては6回6安打無失点で救援陣にバトンをつないだ上茶谷。「回の先頭打者にヒットで出塁を許すことはありましたが、野手の皆さんの助けもあり粘り強く投げることができました。自分の持っている球種でカウントを整えられたことが、良い結果につながったと思います」と振り返った。

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