オリックス、開幕からの日曜連敗10でストップ!延長10回にパ新4三塁打で9点 広島は交流戦最下位決定

[ 2019年6月23日 17:15 ]

交流戦   オリックス9-3広島 ( 2019年6月23日    マツダ )

<広・オ(2)>6回無死二、三塁、中川の2点適時打で生還しタッチを交わす吉田正と大城(左) (撮影・奥 調)
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 オリックスが延長にもつれ込んだ広島戦との投手戦を制し、3連勝を決めた。今季ここまで日曜日は引き分けを挟み10連敗を喫していたが、13戦目にして初の白星を挙げた。広島はこれで今季5度目の3連敗で、交流戦をあと1試合残して最下位が決定した。

 序盤から毎回先頭が出塁し、3回には2死満塁の好機、その後も6回まで毎回走者を出しながら1点が遠かった打線。しかし投手陣がスコアボードに0を並べて迎えた延長10回に集中打を見せて、ケリをつけた。

 先頭の代打・西野の左翼への二塁打、犠打、四球などで2死二、三塁とすると、ここまで4打席無安打だった大城が、左翼フェンスの上に当たる2点二塁打を放って勝ち越し。さらに、小田、中川、安達と4連続適時打、パ・リーグ新記録となる1イニング4本の三塁打など、13人の猛攻で9点を奪い、試合を決定づけた。1イニング4三塁打は、1リーグ時代の1947年に巨人が1度記録している。

 広島は、3試合連続スタメン中だったドラフト1位ルーキー・小園に代え、田中広を4試合ぶりに先発起用した必勝を期したが実らなかった。0-0で迎えた8回2死一、二塁、9回にも2死一、二塁とサヨナラの好機を迎えたが得点できず。最後は4番手の菊池保が打たれた。

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