大谷は代打で三振 勝負どころで登場もベテラン左腕に屈す

[ 2019年6月23日 02:30 ]

インターリーグ   エンゼルス1―5カージナルス ( 2019年6月21日    セントルイス )

カージナルス戦の7回、代打で見逃し三振に倒れるエンゼルス・大谷
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 エンゼルスの大谷は勝負どころで屈した。1―2の7回1死一、二塁。代打で出場したが、通算517試合登板のベテラン左腕ミラーがマウンドへ。最後はスライダーで見逃し三振となり、右手を上げて悔しがった。

 その直前には12年にカージナルスからエ軍に移籍して以来、初めてセントルイスに凱旋したプホルスに代走が送られ、4万8423人がスタンディングオベーション。雰囲気は最高潮だったが、ブラッド・オースマス監督は「翔平は良い打者でチャンスだったが、タフな仕事だった」とかばった。

 今季代打では2打数無安打、1四球。今カードは交流戦でDH制がないため、代打の切り札としての役目を担う。(柳原 直之)

 ≪球宴DH部門1次落選≫大リーグ機構(MLB)は7月9日(日本時間10日)に行われるオールスター戦(クリーブランド)のファンによる1次投票の結果を発表し、大谷は77万5030票でア・リーグDH部門4位となり、最終投票に進む各ポジションの上位3人(外野手は9人)に入れなかった。最終投票は26日(同27日)から始まり、27日(同28日)に結果発表。投手と控え野手は選手間投票などで決まり、30日(同7月1日)に発表される。

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