阪神・福留、左ふくらはぎ張りで抹消 矢野監督「無理をさせてしまった」

[ 2019年6月23日 05:30 ]

阪神・福留(撮影・大森 寛明)
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 阪神・福留孝介外野手(42)が22日、左ふくらはぎの張りで出場選手登録を外れた。右ふくらはぎの筋挫傷で1日に離脱し、11日に最短復帰したばかりだった。15日のオリックス戦を最後に先発はなかった一方、20日の楽天戦では代打で好機を拡大する右前打を放つなど存在感を発揮していただけに大きな痛手だ。

 右ふくらはぎをかばいながらの出場したことで反対側の左ふくらはぎにも張りが出た状態だという。矢野監督は「(復帰を)急がせてしまった。早く戻ってきてほしいところで(前回は)最短で帰ってくる努力をしてくれた。無理をさせてしまった影響が出ていると思う」と説明し、「これ以上無理をさせて悪くなるよりも交流戦ブレークも入るし、その中で戻ってきてくれるということを考えてくれた方がいい」と見通しを示した。

 肉離れという最悪の状態ではないことが救い。再離脱に至った経緯を考慮すれば、オールスターゲーム(7月12、13日)前の復帰は微妙な情勢だ。

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