輝星、史上7人目の高卒新人2戦2勝へ「変化球も良くなってきた」

[ 2019年6月23日 06:00 ]

肩を回しながウオーミングアップする吉田輝(撮影・椎名 航)
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 日本ハム・吉田輝が23日の中日戦(ナゴヤドーム)でプロ2度目の先発を迎え、高卒新人では12年武田(ソフトバンク)以来、史上7人目の2戦2勝を狙う。この日は試合前にブルペンへ。ホームベース上に捕手を座らせる「ショートピッチング」で30球を投じ、「直球の軌道もしっかりしていたし、変化球も良くなってきた」と言った。

 先発の要である上沢が左膝骨折で今季絶望。試合も2連敗中とあり、嫌な流れを止めたい。「上沢さんが抜けてしまったので、(カバーしたい)気持ちが凄い」と気合を入れ、「調整の仕方を教えてもらった」という先輩の分まで腕を振る。

 20日には夏の秋田大会の組み合わせ抽選が実施され、母校・金足農の初戦の相手が雄物川に決定。「いい組み合わせ。上位までいけば強い弱いは関係なくなると思うので、上位までいってほしい」とエールを送り「(後輩を)勇気づけられる投球ができれば」と誓った。(武田 勇美)

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