3回5失点KO…輝星悔しいプロ2度目マウンド「きょうはストレートが悪かったです。それに尽きます」

[ 2019年6月23日 16:00 ]

交流戦   日本ハム―中日 ( 2019年6月23日    ナゴヤD )

<中・日>2回表、マウンドで汗を拭う吉田輝(撮影・椎名 航)
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 日本ハムのドラフト1位ルーキー、吉田輝星投手(18=金足農)が23日、ナゴヤドームで行われた中日との交流戦でプロ2度目の先発登板。3回6安打5失点KOされ、プロの洗礼を浴びた。

 初回に主砲・中田の16号2ランで先制してもらいながらその裏に3失点して逆転を許し、2回は3者凡退に仕留めたものの3回にも2点を失って計5点を失った。

 プロ初登板初先発となった12日の広島戦(札幌D)では5回4安打1失点の好投で初勝利を挙げ、そこから中10日で迎えた2度目のマウンド。高卒新人がデビュー戦から2戦2勝を飾れば球団では2005年のダルビッシュ有(現カブス)以来14年ぶり、全体でも2012年武田翔太(ソフトバンク)以来7年ぶり7人目の快挙となるところだったが、プロは甘くなかった。

 「きょうはストレートが悪かったです。それに尽きます。ストレートが良くなかったので、変化球の割合も多くなりましたが、ストレートを打者に意識づけできていなかったために、ストレートも変化球も打たれてしまいました。チームの逆転勝利を信じてベンチから応援します」

 吉田輝の投球内容は3回で打者17人に60球を投げ、6安打5失点。2三振を奪い、与えた四球は2つだった。

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