プホルス「アメージング」 古巣カージナルス戦で感謝の一発

[ 2019年6月23日 08:26 ]

試合後にセントルイスのファンに感謝の気持ちを語るプホルス
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 エンゼルスのアルバート・プホルス内野手(39)が22日(日本時間23日)、セントルイスで行われた古巣カージナルス戦で感謝の一発を放った。

 「アメージング。まだシーズンは長いしやることもたくさんあるけど、凄く特別な瞬間だった」。4点ビハインドの7回無死。先頭打者で2ボール1ストライクからの4球目だった。右腕ハドソンの93マイル(約150キロ)シンカーを強振。ライナー性の打球は左翼フェンスを越え、エ軍のブルペンに飛び込んだ。

 敵地にも関わらず4万6711人の大観衆はスタンディングオベーションが沸き起こる。ダイヤモンドを一周し、ベンチに下がったプホルスはグラウンドに再登場し、ヘルメットを掲げて大歓声に応え「今日という日は僕のキャリア、僕の家族、僕の子供たちにとって宝物になった」と感激の面持ちだった。

 12年にカ軍からエ軍に移籍して以来、初めてのセントルイス。全打席でスタンディングオベーションが起こる最高の雰囲気の中、21日は三塁内野安打の1安打のみだったが、通算646本目のビッグアーチでファンの期待に応えた。

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