日本ハム・吉田輝星 プロ初打席は間一髪アウトの二ゴロ 思わず苦笑い

[ 2019年6月23日 14:55 ]

交流戦   日本ハム―中日 ( 2019年6月23日    ナゴヤD )

<中・日>3回表無死、吉田輝は二ゴロに倒れる(撮影・椎名 航)
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 日本ハムのドラフト1位ルーキー、吉田輝星投手(18=金足農)が23日、ナゴヤドームで行われた中日との交流戦でプロ2度目の先発登板。セ・リーグ本拠地での開催とあって打席にも立ち、プロ初打席は間一髪アウトの惜しい二塁ゴロだった。

 プロ初登板初先発初勝利となった12日の広島戦(札幌D)から中10日で迎えた2度目のマウンド。9番に入った吉田輝は2―3の1点ビハインドで迎えた3回、先頭打者としてプロ初打席に入った。

 投手ながら打撃には定評があるだけに、バットを長く持って打席へ。143キロ直球見逃し、145キロ直球見逃し、146キロ直球ボールとカウント1ボール2ストライクからの4球目、真ん中に入ってきた148キロ直球を叩くと、打球は高いバウンドで二塁前方へ転がった。

 前進してきた中日二塁手・阿部との競争となったが、ランニングスローした阿部の送球がわずかに早く、アウトとなった吉田輝は思わず苦笑いを浮かべた。

 本職のマウンドでは初回に主砲・中田の2ランで先制してもらいながら、その裏に3失点して逆転を許している。

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