ダル、6回4失点で10戦連続勝ち星つかず「何もやってない感じ」

[ 2019年6月23日 02:30 ]

ナ・リーグ   カブス4―5メッツ ( 2019年6月21日    シカゴ )

メッツ戦の6回を投げ終え、厳しい表情でベンチへ戻るカブスのダルビッシュ
Photo By 共同

 カブス・ダルビッシュは21日(日本時間22日)、メッツ戦に先発し6回を投げ、4安打4失点でまたも勝敗は付かなかった。

 先発で10試合連続は、オープナーを除けば1977年のランディ・ラーチ(フィリーズ)に並ぶメジャータイで「何もやってない感じがする」と苦笑い。4月27日から白星はなく、次戦は新記録が懸かるが「ここまで来たら一回くらい歴史に名を残しても。勝ちたいし、勝ちにいくが、チームが勝って、結果的にそうなったら僕はうれしい」と話した。

 3、6回と2度のリード直後に本塁打を許した。それでも6回を88球で投げきり、ストライク率66%。特に手応えを感じているのが直球だ。直球の被打率は4月の・344から、5月が・261、6月は・166と良化している。

 2回に一時勝ち越しとなる右前適時打、5回先頭でも中前打と、日本投手8人目のマルチ安打。この日はバットもさえたが、投球内容も確実に進歩している。 (奥田秀樹通信員)

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