松坂4241日ぶり勝利なるか 6回1失点 勝利投手の権利得て降板

[ 2018年4月30日 16:25 ]

セ・リーグ   中日―DeNA ( 2018年4月30日    ナゴヤD )

<中・D>中日先発の松坂
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 中日の松坂大輔投手(37)が30日、ナゴヤドームで行われたDeNA6回戦に先発登板。5回に押し出し四球で1点を失ったものの、6回3安打1失点と勝利投手の権利を得て降板した。チームはこの時点で3―1とリード。西武時代の2006年9月19日ソフトバンク戦以来12年、日数にして4241日ぶりの勝利なるか、今後の試合展開が注目される。

 中日打線は初回に3点を先取。援護点をもらった松坂は、制球に苦しみ毎回走者を出しながらも4回には梶谷、宮本、飯塚を3者連続三振に仕留めるなど無失点投球を続けた。勝利投手の権利がかかった5回には、2死満塁から宮崎に押し出し四球を与えて1点を失ったが、それ以上の失点は許さず、ジャスト100球で5回を投げ終えた。

 その裏、1死走者なしの場面で打席が回ったが、松坂はそのまま打席へ入り、続投。6回にも1死から四球で走者を出したが、無失点で投げ終え、この回限りで降板した。投球内容は6回で114球を投げ、3安打1失点。6三振を奪い、与えた四球は7つ、死球は1つだった。直球のMAXは3回、打者・戸柱を打ち取った際に記録した147キロだった。

 松坂は昨季まで3年間在籍したソフトバンクでは、16年10月2日の楽天戦で1イニングに登板したのみで勝利はなかった。今季登板は3試合目。5日の巨人戦で5回3失点、19日の阪神戦で7回2失点でいずれも敗戦投手となっていた。

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