メジャー開幕1カ月 大谷効果でエンゼルスが好スタート

[ 2018年4月30日 13:27 ]

エンゼルスの大谷翔平
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 メジャーリーグは29日(日本時間30日)で開幕から1カ月。大谷が加入したエンゼルスはここまで16勝12敗でア・リーグ西地区3位につけている。同地区首位は昨季のワールドシリーズ王者アストロズ。2位はイチローが復帰したマリナーズとなっている。

 エンゼルスは14日のロイヤルズ戦で7連勝をマーク。開幕から13勝3敗は球団新記録の好スタートとなった。投打の二刀流に挑戦する大谷も投手として4試合の登板で2勝1敗、防御率4・43。打者としては12試合の出場で打率3割4分1厘、4本塁打、12打点と活躍を見せている。

 ア・リーグ東地区では20勝7敗でメジャー最高勝率・741のレッドソックスが首位。8連勝を2度も記録するなど、開幕ダッシュに成功した。18勝9敗のヤンキースは同地区2位。中地区は14勝12敗のインディアンスが首位で、それ以外の4球団はすべて負け越している。

 ナ・リーグはメッツが17勝9敗で東地区首位。3年連続の地区優勝を狙うナショナルズは12勝16敗で4位と出遅れた。中地区は17勝11敗のパイレーツが首位で、2位カブス、3位カージナルスと続く。西地区は19勝8敗でリーグ最高勝率・704のダイヤモンドバックスが首位。ドジャースは12勝15敗の4位となっている。

▽30日現在の各地区順位(カッコ内は勝敗)

ア・リーグ東地区:レッドソックス(20―7)、ヤンキース(18―9)、ブルージェイズ(15―12)、レイズ(12―14)、オリオールズ(8―20)

ア・リーグ中地区:インディアンス(14―12)、タイガース(11―15)、ツインズ(9―14)、ホワイトソックス(8―18)、ロイヤルズ(7―20)

ア・リーグ西地区:アストロズ(19―10)、マリナーズ(16―11)、エンゼルス(16―12)、アスレチックス(14―14)、レンジャーズ(11―18)

ナ・リーグ東地区:メッツ(17―9)、ブレーブス(16―11)、フィリーズ(16―11)、ナショナルズ(12―16)、マーリンズ(9―18)

ナ・リーグ中地区:パイレーツ(17―11)、カブス(15―10)、カージナルス(15―12)、ブルワーズ(16―13)、レッズ(7―21)

ナ・リーグ西地区:ダイヤモンドバックス(19―8)、ロッキーズ(15―14)、ジャイアンツ(14―14)、ドジャース(12―15)、パドレス(10―19)

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