ロッテの二木 7回途中3安打2失点で2勝目!一度抹消も浮上のきっかけつかむ

[ 2018年4月30日 19:16 ]

<ロ・日>ロッテの先発・二木
Photo By スポニチ

 ロッテの二木康太投手(22)は30日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に先発し、6回2/3を投げ3安打2失点で2勝目を手にした。

 「ストライクを先行させ、どんどん、行こうと思っていた。低く丁寧に投げ、打たせてとれたと思います」

 直球の最速は140キロにとどまっていたが「(ZOZOマリンで)風のある時はいい投球をする」と井口監督が言ったように10メートルに迫る強風が球速以上の伸びを加え、日本ハム打線を翻弄(ほんろう)した。

 22日の西武戦では2回途中5失点KOされ、背水マウンド。「前回で抹消されてもおかしくはなかった。最後のチャンスのつもりで投げた」と二木。井口監督は「投げている姿に強いものを感じた」と評価を上げた。

 5月上旬は週5試合が続くため、登板機会がなく1日には一度、出場選手登録を抹消されるが、昨季はチーム最多の7勝を挙げた右腕が、浮上のきっかけをつかんだ85球だった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年4月30日のニュース