キヨシ「はまってくれて」采配的中 代打攻勢に継投も決まった

[ 2015年7月26日 05:30 ]

<神・D>5回2死満塁、梶谷の中前打で生還した白崎(背番29)を迎える中畑監督(右)

セ・リーグ DeNA5-2阪神

(7月25日 甲子園)
 球宴後、5試合目にしての初白星。DeNA・中畑監督は「後半戦の“初体験”で興奮しちゃった。はまってくれて、ありがとう」と笑った。

 采配が的中した。2点を追う5回1死一、三塁から9番、1番の打順で連続して代打を送った。「チャンスがあったら、一気に勝負にいくと決めていた」と指揮官。柳田は三振に倒れたが、2死から桑原が中前に運んだ。この日が後半戦初出場で、チームに18イニングぶりの得点をもたらした桑原は「これまで貢献できず、悔しい思いで練習していた」。さらに満塁とし、梶谷の適時打で逆転に成功した。

 継投も決まった。8回は本来ならセットアッパーのエレラだが、ゴメス、マートンへの相性から平田を投入。4人の救援陣が5回以降を1安打無失点に抑えた。

 これで中畑監督は監督通算220勝目となり98年の日本一監督である権藤博氏を抜いて球団歴代単独4位に浮上。「それがどうした、って感じ。きょうの1勝の方がよっぽど大きいよ」と力を込めた。

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