九州学院、5年ぶり聖地へ 1年生4番・村上が同点適時打

[ 2015年7月26日 05:30 ]

<文徳・九州学院>5年ぶりの甲子園出場を決め、喜ぶ九州学院ナイン

第97回全国高校野球選手権熊本大会決勝 九州学院6-2文徳

(7月25日 熊本藤崎台県営)
 清宮君、お先に!九州学院の1年生4番・村上は勝利の瞬間、一塁からマウンドへ突進した。「最高!4番で適時打を打てたことよりチームが勝ったことがうれしい」と語り、あどけない笑顔がはじけた。1点を追う3回1死一、二塁からスライダーを右前に運ぶ同点打。さらに柳内、松下も適時打で続き、春夏連続、夏は5年ぶり8度目の甲子園出場を逆転劇で決めた。

 5月の練習試合で早実と対戦し、清宮と本塁打を打ち合った。東海大熊本星翔の1メートル94の長身右腕、兄・友幸は準々決勝で敗退。1メートル85、83キロの堂々たる体格のスラッガーは「甲子園出場は兄の気持ちも託されていると思う」と夢舞台での活躍を誓った。

 ◆九州学院 (熊本)剣道、陸上も強豪。OBに陸上の末続慎吾。

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