日大藤沢3年ぶり4強!OBヤクルト館山から刺激 大倉2失点完投

[ 2015年7月26日 05:30 ]

<山手学院・日大藤沢>2失点完投勝利を挙げた日大藤沢・大倉

第97回全国高校野球選手権神奈川大会準々決勝 日大藤沢6-2山手学院

(7月25日 横浜)
 投打がかみ合った日大藤沢が3年ぶりの4強進出だ。6盗塁16安打の猛攻。昨夏は38年ぶりの初戦敗退を喫していただけに中日・山本昌の実弟、山本秀明監督は「今年は昨年の3倍練習してきた」と胸を張った。

 初回2死から4番・西川の左中間二塁打で先制すると2回には重盗を絡めて2点を加えた。3安打2盗塁を決めた1番・中村は「毎日意識して練習してきた」と満足げ。打撃面でも冬場1日1000スイングをこなしてきた成果を発揮した。投げては背番号11の左腕・大倉が2失点完投。11日に1019日ぶりの白星を挙げたOBのヤクルト館山に刺激を受けたといい「松井裕樹(楽天)さんを意識して練習したスライダーが良かった」と手応えを口にした。

 準決勝は東海大相模との対決。指揮官は「チャレンジャーとしてやるだけ」と気を引き締めた。(松井 いつき)

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