1番・有村「無意識」で4打点 鹿児島実5年ぶり18度目甲子園

[ 2015年7月26日 05:30 ]

第97回全国高校野球選手権鹿児島大会決勝 鹿児島実7-5鹿児島城西

(7月25日 鹿児島県立鴨池)
 鹿児島実・有村のバットが5年ぶり18度目の甲子園切符を引き寄せた。2回に走者一掃の三塁打で先制の3点をもたらし、2点差に詰め寄られた6回には鹿児島城西を突き放す適時打を放った。前日には宮下監督から「おまえが打たないと勝てない」とハッパを掛けられたという1番打者は、4打点の活躍に「無意識で打った」とはにかんだ。

 7回以降で3失点と、鹿児島城西打線に終盤追い上げられたものの、粘りの投球で完投したエース橋本は「変化球を鍛えて甲子園に臨みたい」。宮下監督は「狙うところはしっかり狙いたい」と全国制覇を目標に掲げた。

 ◆鹿児島実 1916年創立の私立校。OBにサッカーの遠藤保仁ら。

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