聖光学院 戦後最長の9連覇達成!専大松戸は悲願の初甲子園

[ 2015年7月26日 15:27 ]

<智弁和歌山×和歌山商>甲子園切符を手にした智弁和歌山ナインはマウンド付近に集まり一番ポーズ

 第97回全国高校野球選手権大会は26日、9地区で決勝が行われ、福島では3年連続同じ顔合わせとなった聖光学院と日大東北が激突、聖光学院が3―2で勝ち、9年連続12回目の甲子園出場を果たした。9年連続の夏制覇は戦後最長記録。

 初回に先制された聖光だが、2回に逆転すると、5回には笠原の左前適時打で加点。日大東北は8回に1点差に詰め寄ったが、聖光のエース森久保が踏ん張り、あと一歩及ばなかった。森久保は2試合連続完投勝利。

 西東京大会では早稲田実業が8回に5点差を逆転し、8―6で東海大菅生を破り、5年ぶり29回目の甲子園出場。注目の1年生・清宮は4打数1安打1打点だった。

 千葉は専大松戸が7回7点を奪い逆転で習志野を7―3で倒し、春夏通じて初の甲子園。栃木は作新学院が2本塁打で前半で勝負を決め8―2で国学院栃木に快勝。5年連続11回目、群馬では接戦の末、高崎健康福祉大高崎が5―4で桐生第一を振り切り、2年連続3度目のそれぞれ甲子園出場を決めた。

 長野は上田西が2―1で佐久長聖を、和歌山では智弁和歌山が2―0で和歌山商に勝ち、それぞれ2年ぶり2回目、3年ぶり21回目の優勝を果たした。

 広島では広島新庄が3―1で市呉に勝ち、初出場。新潟では中越が7―2で勝ち、日本文理の4連覇を阻み、12年ぶり9回目の全国大会出場となった。

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