鶴岡東、甲子園で「校歌を」 強打で圧倒!4年ぶり4度目切符

[ 2015年7月26日 05:30 ]

<鶴岡東・羽黒>優勝した鶴岡東ナインは気勢をあげる

第97回全国高校野球選手権山形大会決勝 鶴岡東13-2羽黒

(7月25日 荘内銀行・日新製薬スタジアム)
 決勝が雨で2日流れて迎えた一戦は、鶴岡東打線が14安打13得点と爆発。初回1死満塁から安食(あじき)主将が右前2点適時打を放つなど一挙5得点で序盤から羽黒を圧倒し、4年ぶり4度目の出場を決めた。

 昨秋の東北大会では、勝てばセンバツ出場が確実となる準決勝で大曲工(秋田)に3―4で敗戦。冬場は重さ10キロの筒状の器具を持って動く「バイパートレーニング」で体幹を強化し、力強いスイングを身につけた。

 ダメ押しの中越え2ランを含む4安打5打点の2年生・丸山は「自分のできることをやっていこうと思った」と笑顔。過去3度出場した甲子園は全て初戦敗退だが、佐藤俊監督は「鶴東らしい野球をして校歌を歌いたい」と誓った。

 ◆鶴岡東(山形)1968年創立の私立校。卓球やサッカーも強い。

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