早実・清宮 決勝へ気合「得点圏で一本出れば盛り上がる」

[ 2015年7月26日 05:30 ]

第97回全国高校野球選手権西東京大会決勝 早実―東海大菅生

(7月26日 神宮)
 「和製ベーブ・ルース」に気負いはない。早実の清宮幸太郎内野手(1年)は25日、26日に行われる西東京大会決勝、東海大菅生戦に向け、軽めの調整で備えた。憧れの舞台、甲子園まであと1勝。「いいところで自分や加藤さんに回ってくる。得点圏で一本出れば、自分もチームもスタンドも盛り上がる」と、4番・加藤との「KKコンビ」で走者を還すことを誓った。

 24日の日大三との準決勝では決勝二塁打を放つなど、今夏は5試合連続安打をマーク。今秋ドラフト候補に挙がる東海大菅生のエース・勝俣相手にも平常心で打席に立つ。日曜日で大観衆が詰めかけることが予想され、開門時間は9時30分を予定しているが、東京都高野連は「お客さんが多く並んでいれば開門時間は早めます」と説明。注目度が高まる中、清宮がチームを5年ぶりの聖地へ導く。

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